小学校家庭科5年生の「みそ汁を作る」単元に先立ち、実習前の準備授業として取り上げていただきたい内容です。
はじめに、湯にみそを溶いたもの(以下、みそ湯という)と、だしを用いたみそ汁をじっくり味わいます。続いて、3種類のだし汁(こんぶだし、かつおだし、煮干しだし)を試飲します。
だしの香りやうま味を感じる体験を通して、「だしが和食のおいしさを支えている」ことを実感します。
また、煮干しを解体して身とはらわたを分け、それぞれの味を確かめることで、うま味・塩味・苦味の違いに気づきます。
こうした体験を通して、実習で行う煮干しだしの取り方への理解を深めるとともに、だし汁を取った後に残る「だしがら」の活用まで意識を向けることをねらいとしています。
授業略案・資料・教材
1. 授業略案
45分授業の流れを示した略案です。
ダウンロード後、授業担当の先生方が実践しやすいよう、学級の実態に応じて適宜改編してご活用ください。
なお、教員1名および補助員1~2名で実施することを想定した時間配分としています。教員1名で実施する場合は、試飲するだしの種類を適宜減らすなどして、授業を組み立ててください。
授業略案(近日公開予定)
2. 教員向け手引き
3. 授業スライド
授業の流れに沿って構成した授業用スライドです。
指導しやすいように、適宜改編してご活用ください。
授業スライド内に煮干し解体動画を貼りこんでいます。再生するには、動画ファイルをダウンロードして、PPTファイルと同じ場所(同じフォルダ内)に置く必要があります。
または、PPTをいったん閉じて、本Webサイト上で煮干し解体動画の再生を行ってください。