さまざまな商品がある中の一例です。
「かれぶし」は、カビづけをして時間をかけて乾燥・熟成させた日本独自の発酵食品です。
削り節の断面に見える色の濃い部分は血合いです。この血合い部分を取り除いて削ったものを「血合い抜き」といい、雑味の少ない、澄んだだしが引けることから、会席料理などの専門料理店でよく使われています。
カツオ以外のサバやイワシからも魚節(雑節)が作られており、それらの削り節を混合した混合節も売られています。
薄く削ったうす削り節は、熱湯に短時間浸すだけで香りとうま味が抽出できますが、対して、厚削り節は主にうま味を抽出するために長く煮出します。
参考
- (一社)日本鰹節協会Webサイト「かつお節(鰹節)とは」
http://www.katsuobushi.or.jp/about.html - 厚削り節とかつお節・魚節についての論文
鰹だしの多様化—混合節と厚削り節の可能性—


























