2種類のだし汁(昆布だし、かつおだし)を飲み比べ、香りや味の違いを確かめることで、だしの主な味の種類(味質)である「うま味」の存在に気づくとともに、だしの香りもおいしさを支える重要な要素であることを実感する体験です。
続いて、半分ずつ残しておいた2種類のだし汁を合わせ、混合だし(合わせだし)として味わうことで、うま味がより強く感じられることを体験します。
中学生・高校生向け、または大人向けの体験では、昆布の主なうま味成分が5′-グルタミン酸ナトリウム(以下、グルタミン酸)であること、かつおぶしの主なうま味成分が5′-イノシン酸ナトリウム(以下、イノシン酸)であることを紹介します。
さらに、性質の異なる2つのうま味成分を組み合わせることで、うま味の相乗効果が生じることまでを説明します。
体験スケジュール・資料・教材
1. 体験スケジュール
約10分間で実施するための、準備から片付けまでの流れを示したスケジュール案です。
ダウンロード後、実践者が進めやすいよう、受講者の実態に応じて適宜改編してご活用ください。
あらかじめだし汁の調製や試飲用コップなどの準備を行っておけば、受講者の中から数名に試料配布などの補助を依頼することで、実践者1名でも実施可能な内容となっています。
体験スケジュール(近日公開予定)
2. 実践者向け手引き
試飲用のだし汁試料を調製するための参考資料です。
だしを取るための基本的な道具や、試飲で使用する使い捨てコップなど、準備物の一覧も掲載しています。
準備物一覧(近日公開予定)
だし汁試料の調製(近日公開予定)
3. 体験用スライド
体験の流れに沿って映写する体験用スライドです。
体験の進め方や説明例を確認し、適宜改編してご活用ください。
体験用スライド(近日公開予定)
4. ワークシート例
体験者に配布するワークシートの例です。
体験用スライドの流れに対応していますので、体験のねらいに応じて適宜改編してお使いください。
ワークシート(近日公開予定)